Daily・Yearly保育園生活

Daily programデイリープログラム

0歳児ヒナ組

7:00
登園 カバン片付け、タオル出し、視診・検温、自由遊び
9:00
朝のおやつ
10:00
その日のあそび
11:00
手洗い・給食・沐浴・着替え・視診
12:00
お昼寝、SIDSチェック
15:00
おやつ・視診・検温・帰りの会・帰宅準備・自由遊び
18:00
普通保育時間終了
延長保育スタート(有料)
19:00
延長保育終了

1歳児・2歳児ウグイス組・ペンギン組

7:00
登園 カバン片付け、タオル出し、視診・検温、自由遊び
9:00
朝のおやつ
9:30
あさの準備、トイレ、手洗い
10:00
その日のあそび
11:00
手洗い・給食・着替え・視診
12:10
お昼寝、SIDSチェック
15:00
おやつ・視診・検温・帰りの会・帰宅準備・自由遊び
18:00
普通保育時間終了
延長保育スタート(有料)
19:00
延長保育終了

3歳児~5歳児フクロウ組・ハクチョウ組・クジャク組

7:00
登園 カバン片付け、タオル出し、視診・検温、自由遊び
9:30
あさの集まり、あいさつ・出席
10:00
その日のあそび
11:20
手洗い・給食準備・給食・歯磨き・片付け
13:00
お昼寝
15:00
おやつ・視診・帰りの会・帰宅準備・自由遊び
18:00
普通保育時間終了
延長保育スタート(有料)
19:00
延長保育終了

Annual event schedule年間行事予定表

Interior園の様子

Belongings持ち物

クラス入園日までに準備するもの毎日の準備
0歳児・紙おむつ(10枚)
・哺乳びん(1本 プラスチック製)
・ミルク缶(1缶 未開封初回のみ)
*ミルク缶は開封後1カ月で処分します。
・スパウトマグ
・紙おむつ
・着替え上下(4組以上、個人差あり)
*名前の記入
1~5歳児・エプロン
・三角巾(食育の日使用)
・体育着
・着替え上下(4組以上、個人差あり)
*名前を記入
・水筒(3~5歳児のみ)
全園児共通0~2歳児飲み水専用コップお昼寝用布団セット
(敷布・掛布団)
・ハンドタオル(2枚)
・フェイスタオル(2枚)
・お着替え済洋服入れ
・飲み水専用コップ(0~2歳児)
・歯ブラシ専用コップ(3~5歳児)
3~5歳児歯ブラシ専用コップ

*粉ミルク1缶あたり園の負担は上限2,900円までとし、それ以上は利用者負担とします。
*園児の体調等により一時的に飲むミルクは利用者全額負担となります。
*弁当箱セット全てに名前を記入すること
*お昼寝用布団セット全てに名前記入すること(シーツカバー含む)

Knowledge入所の心得

ア 登園について

  • 登園時には保護者が付き添って保育士に託して下さい。
  • 保育室に入る前に必ず、ICカードをかざして登園の記録を行ってください。
  • 登園時間(7:00~9:30)に遅れる時、又はお休みの時は必ずご連絡下さい。
  • 朝食は食べさせてから登園させて下さい。
  • 健康状態や、その他変わった事があった場合は、その旨をお伝え下さい。

イ 降園について

  • 午後6時までにはお迎え下さい。
  • 降園の際もICカードをかざしてください。記録がない場合は午後7時のお迎えとし、延長料金が発生致します。後日申告の場合は、園長のサインが必要となります。
  • 保護者以外のお迎え時(他の人がお迎えに来た場合)は、必ず前もってご連絡下さい。
  • 連絡がない場合、保護者の連絡確認が取れるまで、降園出来ません。
  • 学生(きょうだい)によるお迎えはご遠慮下さい。
  • 台風や自然災害による緊急降園もあるので連絡先の変更は早目にお知らせ下さい。
  • アイドリングはしないで下さい。
  • 路上駐車はしないで下さい。必ず園の駐車場をご利用ください。
  • 近隣住民に迷惑になるような行為はしないように心掛けて下さい。
  • 送迎時の門の開閉は、保護者が責任をもって行うようにして下さい。

ウ 持ち物の注意事項

  • 洋服は汚れてもいいもの、動きやすい服装を心がけましょう
  • 持ち物には名前を記入して下さい。
    *名前記入ができないものは園に持ち込み不可です。
    *記入がない場合は園にてネームペンで記入します。
  • 家庭でお友達の持ち物があるのに気がついた場合は、すぐにお知らせ下さい。
  • 2歳児からは自分のお着替えや持ち物のお片付けを各自でさせるので家で準備する際は、園児と一緒にカバンに入れましょう
  • アメ、ガム、グミなどお菓子はアレルギーの園児がいるので保育園には持たせないで下さい。
  • 朝食を持たす場合は他の園児にあげないよう約束をして下さい。(アレルギー対応のため)

About illness / medicine病気・クスリについて

*お子さんのクスリは本来は保護者が与えるものでありますが、やむを得ず保育園でクスリを与える場合は、保育士が保護者に代わり与えます。

  • クスリ連絡票の記入をして、クスリと一緒に直接職員にお渡し下さい。
  • 薬剤情報提供書がある場合は、コピーを添付して下さい。
  • 使用するクスリは1回ずつに分け、容器や粉袋に名前を記入して下さい。
  • クスリ連絡票が無い場合はクスリを与えません。
  • 持病がある場合は、児童票に記入のほか、保育士に細かくお知らせ下さい。また、持病が出た場合の対処方法も細かくお知らせ下さい。
    (アレルギー反応、ヘルニア、ひきつけ、心臓奇形、脱臼、虚弱体質、蜂に刺された事があるか、虫刺されの反応、その他)
  • 完治証明書の提出(伝染病の場合)
  • 37.5度以上の熱が出た場合は保護者にお迎えして頂きます。
    (熱痙攣が過去にあった場合は37.2度に連絡致します。ただし個人差があります。)
  • 登園の際に園児が園外保育出来ない体調だったり、保育室で安静にしないといけない様子の場合は、家庭保育を心掛けて下さい。
  • 解熱剤や座薬投薬後の登園は禁止。
  • 予防接種はキチンとうけましょう。
  • 予防接種後は体調の変化(発熱・副作用)が出やすいので家庭保育を心掛けて下さい。
  • 前回の投薬時間をクスリ与薬依頼票に必ず記入して下さい。
    (記入漏れの場合は確認の連絡を致します。)

Infectious disease countermeasures感染症対策

※登園時は保護者もマスクを着用してください。また、園の備え付けアルコールにて殺菌を行って下さい。

※保護者の出入りについて、通常各クラス内に出入りすることが可能ですが、感染症拡大防止の観点により玄関先までの制限等があります。

※保育室内に入る場合は検温が必要です。

※37.5度以上の熱があった場合、現在の新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から速やかにお迎えに来てもらいます。

※厚生労働省または沖縄県・南風原町から家庭保育協力依頼が出た場合はその指示に従ってください。